A.D.2042年、世界各地に眠っていた未知の巨大生物「擬態獣」と、世界各国で極秘裏に開発されていた巨大(スーパー)ロボット達との戦いが繰り広げられていた。これらは後に「巨神戦争」と呼ばれることとなる。
日本のダンナーベースに所属するスーパーロボ「ゴーダンナー」と最後の大物(ボス)擬態獣との決戦において、パイロット「猿渡ゴオ」は、そのパートナーであり恋人でもあった「ミラ・アッカーマン」を失ってしまう。
だがゴオはそれと引き換えに一人の少女の命を救い出す。その少女(12歳)の名は「葵杏奈」。
彼女は誓う―――「自分もロボットのパイロットになる」と…
そしてその決戦より5年の歳月が流れた。戦いはいったん人類の勝利に終わったが世界各地ではまだ亜種の擬態獣がその生き残りによる被害が続いていた。そんな世界においてスーパーロボット達の擬態獣駆除の戦いは続いていた。
おなじころ、17歳となった杏奈は母親である「葵霧子」によりロボットパイロットとしての英才教育を受け、すでにずば抜けた身体能力とテクニックを身につけていた。高校ではそのためロボット部に所属し、男子生徒達の憧れの的に…。一方ゴオは第一線を退き日本防衛の任務も後輩の「藤村静流」と「光司」にゆずっていた。いまや当時のことを知るもの以外、英雄であった彼の名を知るものもなく。その乗機であったゴーダンナーも地下の格納庫で眠る日々が続いていた。
そんな彼は自らの戦いの過去に決着をつけようとしていた。恋人「ミラ」との思い出を過去のものとし、迷い続けながら5年間を吹っ切る為にある1つの決断をくだす。―――それは杏奈との結婚!!
ゴオと杏奈は5年前の出会いの後、再会を果たし恋におちていた。だがミラという過去がゴオの決断を鈍らせていたのだ。ゴオはミラの墓の前で誓う…そして二人は親族のみの結婚式をダンナーベースのクルーにも学校にも内緒で挙げることとなった。
しかしその当日、擬態獣出現の緊急連絡が…!ゴオは式を途中で投げ出し、ダンナーベースに走る。一人残され、あっけにとられるウェディングドレス姿の杏奈。だが、彼女はただ夫の帰りを待っているだけのような女の子ではなかったのだ!
果たして、二人は無事結婚することができるのか!?そして地球の運命は!?
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#01 『戦場のウェディングベル』 #08 『華麗なる撃墜王』
#02 『炎のバージンロード』 #09 『流されてサバイバル』
#03 『バトルロイヤル・ハネムーン』 #10 『ルウ出撃』
#04 『静流、再び』 #11 『汚れなき旅立ち』
#05 『空から来た少女』 #12 『去り逝く者たち』
#06 『夢の終わり』 #13 『ラスト・ファーストキス』
#07 『追憶ニ死ス』


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